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DM端会議録その2(もどき?)

−第2章−〜ワーム・来襲〜

〜いままでのあらすじ〜

大魔導師グレイロードの精神が2つに分かれた。
一つは善の象徴(?)リブラスルスに、もうひとつは悪の象徴カオスに・・・
リブラスルスは、カオスの野望を阻止する為に、弟子のセロンに、
無理矢理 カオスによって鏡に閉じ込められた24人の勇者達を甦らせ、
ファイアー・スタッフ(炎の杖)を手に入れ、カオスとの融合・すなわち
合体 調和」を取り戻す為に、迷宮に行くように脅迫する 命ずる。
そしてセロンはしぶしぶ カオスの迷宮へと旅立つのであった・・・
迷宮でセロンは、4人の役立たず 勇者を無理矢理選ばされ 選びだし、
いやいやながらも 勇敢に迷宮の奥へと旅立ったのである・・
迷宮はくらく、数々の知能と体力を試すかのような試練が待ち受けていた・・・
ところが勇者達はあっさり攻略して、これらに悩み、苦しめられながらも
なんとか先に進む事ができたのである。
そして、勇者達は4階まで進んだのだが・・・

(添削・加筆:ロード・カオス)
 

−まずは小手調べ−

イアイドー:やっと復活か。
モウファス:どうやら「犬夜叉」をみていたらしいぞ、プレイヤーは。
アレックス:「コナン」はみなくてよかったのか?
ゴスモグ:他の者がみなくていいといったのだからいいのだろうな。
イアイドー:へぇ・・・録画でもしてたのかな?
セロン:あの〜・・・関係ない事はいわないで下さいな。日記じゃないんですから。
ナレーション(カオス):ずっとあとでこれを見た人は、さぞかし懐かしがるのだろうな。
天の声(リブラスルス):ふぅ・・・さっさと先に行かぬか。
セロン:おっとと・・・ほらいくぞ、ヘッポコ勇者共。
勇者4人:・・・一足先に消えたいらしいな・・・
セロン:そ、そんなことは・・・(汗) と、とにかく先に行きましょうよ、これが終わったら
消してしまった記憶を返してあげますから・・・
ゴスモグ:そんなことができるのか?
ナレーション(カオス):私は知らんな・・・そんな魔術なぞ聞いた事もない。
セロン:ぎくり・・・じゃあ、転生前の人格を呼び出してあげますから・・・(汗)
モウファス:降霊術か・・・じゃが、輪廻転生された魂の過去を呼び出す事はできるのかのう・・・
ゴスモグ:この霊体を触媒にして、後で悪魔にでも捧げればできるかもな・・・
セロン:ひ、ひどい・・・(泣)
ナレーション(カオス):確かにそれなら可能だろうな・・・魔神でも召喚してやろうか?
天の声(リブラスルス):半分の魔力ではさすがに無理だろう?それは。
ナレーション(カオス):ふっ・・・気にするな。今は私の出番ではない。
セロン:はぁ・・・なんだか話が進展しないなあ・・・帰っちゃおうかな。
イアイドー:その前に消すぞ。
ナレーション(カオス):いいから進め。
アレックス:そうそう、とっとと先に行かないとな。
セロン:はい・・(悔し泣)
ナレーション(カオス):そして一行は勇敢に先へと進むのであった。
アレックス:おっ、斧があるぜ!
イアイドー:「閉ざされた扉 だが、あきらめるな」か・・・ぶち破れって事だな。
セロン:体当たりで壊せますよ〜(嘘)
ゴスモグ:魔法の練習だ。ファイアー・ボールで破壊する。
セロン:ふっ・・・つまらん。
ナレーション(カオス):セロンは今度は偽情報で騙そうとしてるな・・・
しかし、もう少しまともな嘘がつけるようにならんとな・・・
アレックス:しかし、ここを通る前に、他の道も調べた方がいいだろうな。
モウファス:そうだろうな・・・しかし、魔物の気配がするぞい。
ゴスモグ:魔法の準備は整っている・・・だが、この迷宮はマナの吸収が難しいから連発は難しいぞ。
セロン:賢さの問題じゃ・・・
ゴスモグ:やはり今成仏したいのだな・・・
セロン:う・・・それは勘弁して下さい・・・(汗)
モウファス:「口は災いの元」じゃよ。
セロン:・・・・・・(汗)
イアイドー:ん?スクリーマーか。
アレックス:おとなしく食糧になってもらうとするか。
スクリーマー:キィー!
アレックス:はいはい、大人しく食糧になってもらうからね〜(笑) (斧でざくざく)
イアイドー:結構残酷だな、お前・・・
アレックス:今のうちに雑魚で遊ばないと、あとでひどい目に会うからな。
イアイドー:よくわからんな・・・
モウファス:まあ、わしらの出番がなくて楽ではあるがな。
ゴスモグ:暗いやつだな・・・迷宮の障気にでもあてられたのか?
アレックス:俺は、正常だ。・・・ん?コインをもってたのか、この食糧は。
モウファス:なるほどな・・・それが欲しかったのか・・・
ゴスモグ:さすがは盗賊系の素質があるだけの事はある・・・盗賊だったのではないか?
アレックス:う〜む・・・そういわれてみれば・・・
イアイドー:でもこのメンバーの中でもっとも賢いんだから、魔術師ギルドのメンバーかも知れないぞ。
ゴスモグ:どちらにせよ、がめついのは変わらん。
モウファス:ここの扉を開けてみるか・・・ぽちっとな。
カオス@擬音担当:ぐごか、ぐごか、ぐごか、ぐごか・・・・
アレックス:うわ・・・ロックパイルだ・・・
ゴスモグ:ポイズン・クラウドで毒殺すればいい。
モウファス:さすがに3匹はきついからの。
イアイドー:魔法戦はパス。
ゴスモグ:お前だけマナが低いからな。まあ、戦士にすればまだ高い方だな。
イアイドー:なんとでも言え。
アレックス:力も魔力もいまいち低いな(爆)
ゴスモグ:魔法の失敗がお前だけ目立ってるぞ。
モウファス:もうちっと敵の動きを見て戦わんと、生命力がただでさえ低いんだからのお・・・
イアイドー:・・・お前ら、本当に正直だな・・・
セロン:世辞を知らないだけなんじゃ?
ナレーション(カオス):お前もな。
セロン:くっ・・・
イアイドー:さて、さっきの斧のあったところまで行こうぜ。
モウファス:そうじゃの。
−移動−
イアイドー:さて、ついたぞ。
アレックス:既にぶち破ってあるからいつでも行けたりするがな。
ゴスモグ:早く行け。
イアイドー:言われなくても行くさ。
アレックス:おや?小さいプレッシャー・プレートにその横にスイッチがある・・・
モウファス:ほう・・・まずはプレートに乗ると、奥のドアが開く。
ゴスモグ:そしてスイッチを押して横移動。
イアイドー:プレートから足を外すとドアが降りてくる・・・スイッチを押すと
ドアの手前までテレポートする・・・単純だな。
アレックス:お前の頭より複雑だがな(笑)
イアイドー:・・・並より高いのに・・・(爆)
アレックス:何の並なんだか・・・(爆)
モウファス:そんな事言ってると、敵に先に攻撃されるぞ。
アレックス:ん・・?羽音が聞こえるぞ。
ゴスモグ:ファイアー・ボールの準備はできている。ジャイアント・ワスプだな。
モウファス:動きが早いからのう・・・狭い通路で一気に片付けるのが一番じゃな。
イアイドー:おいでなすったぜ。
ゴスモグ:たかが蜂にファイアー・ボールとは勿体無いがな・・・
モウファス:魔法耐性が低いから、ウム(ローの次の威力)ので充分じゃの。
イアイドー:勿体無いんだったら格闘戦でもしてみるか?
ゴスモグ:・・・遠慮する。
ナレーション(カオス):・・・そして、その時床を不気味に這いずる音が聞こえたのである・・・
イアイドー:ん?この無気味な音は・・・
モウファス:この階の名物がやってきたようじゃの。
アレックス:じいさん、冷や汗かいてるぞ。
モウファス:気のせいじゃよ、気のせい。それより御主こそ手が震えておるぞ?
アレックス:ちょっと斧が重くてな・・・イアイドー、カタナと交代だ。
イアイドー:ああ、構わないがな・・・落とすんじゃないぞ。
アレックス:任せろって。そこまでドジじゃないさ。
ゴスモグ:マナが尽きた・・・後は任せるぞ。
モウファス:わしも尽きてたりする(爆)
アレックス:役に立たない後衛だな・・・
イアイドー:全くだ。
セロン:私なんてマナはまだまだ余裕ですよ〜(笑)
ゴスモグ:だったら使え。
セロン:霊体である以上、マナを使うとこのからだが持たないんですよ〜(笑)
モウファス:霊体は精神の固まり・・・つまり、マナと密接なかかわりがあると言う事か。
ナレーション(カオス):そんな事を言っている間に、ワームはもう目の前まで来ていたのである。
イアイドー:うっ・・・なかなか素早いぞこのイモムシ・・・
アレックス:くっ・・・かてぇ・・・
モウファス:飛び道具で支援してやろうかの?
ゴスモグ:素早くて硬くて力もあって毒もあってかなり打たれ強い・・・かなり嫌なやつだな。
イアイドー:背後に回り込んで攻撃するのみだ。
アレックス:それでも振り向くのが早い・・・嫌なやつだな。
セロン:いいからさっさとやっつけろって。
ゴスモグ:ウム・デス・ユー・・・
セロン:ちょっとまて!呪文が違うぞ!しかも、さっきマナがないって言ってなかったか!?(汗)
ゴスモグ:急激に回復した。文句はあるまい。
ナレーション(カオス):ワームとセロン・・・どちらが先にくたばるか、見届けさせてもらおう・・・
セロン:そ、そんな・・・
モウファス:それは面白そうじゃの。
セロン:えっと・・・モン・フル・イル!
カオス@擬音担当:ぼんっ!
アレックス:あ〜あ・・・ワームやっつけちゃったよこいつ・・・
モウファス:相当不安定なんだろうな、こいつは。
セロン:そりゃもう・・・霊体とはいえ、命は惜しいですから。
アレックス:よくわからんな・・・
イアイドー:うわ・・・まずそうな肉になりやがったよこいつ・・・
モウファス:いいから食え。
アレックス:別に腹へってないからいらねえ。
ゴスモグ:こんなもんここに置いたままでも問題なかろう。
イアイドー:先行くぞ、先。
ナレーション(カオス):そして先に進むと、今度はまた見なれぬ影が音もなく忍び寄ってきたのである・・・
イアイドー:ゴーストか・・・さっさと対霊呪文で倒そうぜ。
ゴスモグ:まったくだな。
ナレーション(カオス)ゴーストは、あっさり沈没した。
イアイドー:セロンもいつか・・・こうなるのか・・・
セロン:・・・やめてください。

−芋虫との死闘−

ナレーション(カオス):こうして一行は、時々ワームに攻撃を食らいそうになりながらも、必死で戦うのであった・・・
・・・いいぞワーム・・・勇者が苦しみながらちゃんと進んでるではないか。
イアイドー:くっ・・・さすがに疲れる・・・
アレックス:肉は臭いし・・・
モウファス:寝かせてくれんからマナがなかなか回復しないぞい。
ゴスモグ:あとで・・・覚えていろよ。
イアイドー:しかし、ようやく戦士レベルがあがったな・・・
アレックス:ところで、途中で拾ったレイピア、一体何に使うんだ?
セロン:ふふふ・・・あとで大いに役立ちますよ。
イアイドー:ふぅん・・・これに対霊魔法を魔化させて、セロンをあとでなぶるんだな(笑)
アレックス:ほほお・・・そういう為だったのか・・・へぇ・・・
モウファス:いわゆる変態の部類じゃの。
ゴスモグ:別にありえん話ではない。
セロン:違います〜〜!(泣)
イアイドー:何だ、違うのか。
アレックス:つまらんな・・・
セロン:いいんだ、別に・・・
ナレーション(カオス):そして、最奥の通路には、マミーがいた。落とし穴を挟んでいて、回りを壁に挟まれているので、
動けないようだ。だが、不敵な笑みを浮かべながら勇者を見つめている。
イアイドー:ああ、知ってるぜ。確かこいつ、罠なんだろ?(笑)
モウファス:「後悔先に立たず」とかってあとで横の壁にあらわれるんじゃな(笑)
アレックス:だが、こいつを倒さん事には先に進めないんだろ?いけっ!ラーの鍵!(最重要アイテム)
ナレーション(カオス):おいっ!そんなもん投げんな!
アレックス:金貨の方がよかったか?
ナレーション(カオス):せめて武器でとどめをさせ・・・
アレックス:どうせ何ぶつけても倒れるんだから関係無し。
セロン:ラーの鍵をなくしたら先に進めなくなるんですよ?
モウファス:大丈夫、なくすわけ無かろう。
セロン:(やっぱりおかしい・・・)
ゴスモグ:さっそくワームが現れたぞ。
イアイドー:ヒット&アウェイで戦えば問題ないだろ?
ゴスモグ:最初のうちはファイアー・ボールで戦えば圧勝だろう。
イアイドー:マナが尽きたら?
ゴスモグ:・・・幸運を祈る。
イアイドー:・・・
アレックス:まあ、パーティー最強の魔法使いの俺に任せておけって。
イアイドー:あんたは前列だ。魔法はなったらしばらく行動できなくなるだろうが。
アレックス:最初から攻撃オプション出しておけば問題ないだろ?
イアイドー:まあ、確かにな・・・
ゴスモグ:悪かったな、後衛の癖に魔力が不十分で。
アレックス:んじゃいくぜ・・・オン(ウムの次に強い)・フル・イル!2連発!
ナレーション(カオス):ワームは醜い肉片をまき散らしながら倒れた。
アレックス:うげ・・・きもちわりい・・・
イアイドー:こんなんで気持ち悪いなんていったら後はどうするんだよ。
アレックス:このダンジョンで一番気持ち悪いのはワームだ・・・
モウファス:確かにな・・・
ナレーション(カオス):こうして、一行はワームの集団相手に苦戦を強いられながらも、懸命にたたかったのである・・・
運も味方したのか、特に負傷する事はなかった。
ゴスモグ:おい、霊体。
セロン:はい?なんですか?
ゴスモグ:この醜い肉片全て滅却しろ。
モウファス:消さなければお前が消える。
セロン:そ、そんな・・・
イアイドー:んまあ、俺達の記憶を奪ったのが原因だ、文句はあるまい。
セロン:はいはい・・・わかりましたよ・・・(泣)
ナレーション(カオス):いいかげんどちらが哀れなのか分からなくなってきたぞ・・・もうちょっと勇者達も
セロンを人間として、仲間として扱ってやれよ・・・
モウファス:ふぅ・・・敵から情けを受けるとは・・・どうしようもないのお。
イアイドー:んまあ、最後の敵がそういうんだったら、少しは情けを掛けてやろう。
セロン:ふっ・・・もうどうでもいいさ・・・
イアイドー:まあまあ、いつまでも失った記憶なんて根に持たないから安心しろって(笑)
アレックス:そうそう、ちぃ〜〜〜〜っともうらんでないさ(笑)
セロン:(恨まれてる・・・絶対恨まれてる・・(汗))
モウファス:大丈夫だ、平和になるまでは我々は仲間だ。
セロン:ああ、なんだか嫌だ・・・
ゴスモグ:気のせいだ。さっさと5階に行って水を補給するぞ。
セロン:は〜〜い(泣)

−一旦五階へ−

イアイドー:5階か・・・静かだな。
アレックス:3階と同じく通路と部屋で構成されている・・・6階へはこのまままっすぐ行けば容易くいける。
モウファス:一旦4階に戻って体勢を整えなければならんから、シュリーカーとスクリーマーだけ倒せばいいじゃろ。
イアイドー:そうだな。
ゴスモグ:シュリーカーはポイズン・フォウ(毒矢をつくり出す魔法)を唱えるから気をつけないとな。
アレックス:全くだ。
イアイドー:こいつもスクリーマーやロック・パイル同様何処が前だか分からんからな・・・
アレックス:ワームより弱いからまだいい。

−ワームの恐怖・再び−

ナレーション(カオス):そして勇者達は喉を潤し、上に戻るとスクリーマー無限繁殖工場(仮名)に向かった・・・
セロン:ここで精一杯レイピアでスクリーマーを突いて下さい。
イアイドー:ここで稼げってか?
セロン:一応、全レベルをエキスパートまで上げて欲しいので・・・
アレックス:ワーム戦での苦戦を考えれば、まだ未熟なのかも知れないな。
ゴスモグ:背後から嫌な音が聞こえる・・・不快だ。
イアイドー:まさか、ワームが復活した!?(汗)
ナレーション(カオス):ここの階層は敵が復活するってことをしらなかったわけではあるまい。
アレックス:ちっ・・・先に虫の相手をした方が良さそうだな!
モウファス:油断したらまけじゃぞ・・・常に冷静にな。
ゴスモグ:どうやら「後悔先に立たず」の方から湧いて出てきたようだな。
イアイドー:まったく・・・めんどくさいぜ!
ナレーション(カオス):ワームは、勇者達の攻撃に耐え、勇者をついに追い詰めた。
モウファス:横に通った時閉めた戸があるが・・・開けてみるかね?
イアイドー:少なくても逃げ道にはなるだろ!
ナレーション(カオス):戸が上がると同時に、ワームがもう2匹待ち構えてるのが見えた。
アレックス:げげ!だめじゃん!
ゴスモグ:早く閉めろ。2方向からの攻撃では圧倒的に不利だ。
モウファス:言われんでも閉めるわい。
アレックス:ふう・・・なんとか倒したぜ。
イアイドー:くっ・・・毒を食らった・・・対ヴェン秘薬(毒を消す薬)はどこだ・・・
アレックス:小物入れに入ってるやつじゃないのか?
イアイドー:そうだったな・・・(ごくん)
ゴスモグ:ついでだ。さっきいたワームもついでに倒しておくべきだろう。
モウファス:治療は終えてるから大丈夫じゃ。
ナレーション(カオス):そしてさきほどの戸を開けた・・ワームはさきほどよりも遠くにいるので隙がある。
イアイドー:背後を狙って攻撃するぞ!
アレックス:わかってるさ!
ナレーション(カオス):そしてなんとかワームを倒すのであった。残った肉はしぶしぶ食す。
アレックス:そういえば、さっき無視していた「近道」ってのは何なんだ?
モウファス:行けば分かる事だろう・・・ついでに見に行くか。
ナレーション(カオス):そして到着した。
アレックス:ここに鍵を差すんだな?
ナレーション(カオス):鍵を差すと、フォース・フィールドが現れた。
アレックス:んじゃ、行ってみようぜ。
モウファス:なんだか嫌な予感がするがのう・・・
イアイドー:まあ、さすがに途中の道に行くだけだろう。
−侵入−
ナレーション(カオス):フォース・フィールドを抜けたとたん、イアイドーとゴスモグは肉を食われる痛撃に襲われた!
イアイドー:ぐわっ!
ゴスモグ:ぐっ・・・この俺に手傷を負わせるとは・・・許せん!
−一時撤退−
モウファス:大丈夫か?
ゴスモグ:くっ・・・毒が回る・・・
アレックス:ロー・ヴィー・ブロー(対ヴェン秘薬をつくり出す。要空フラスコ)!・・・さあ、これを飲むんだ!
ゴスモグ:悪いな・・・
ナレーション(カオス):ワームはフォース・フィールドを通り、侵入してきた。
イアイドー:くっ・・・もうやってきたか。
モウファス:ファイアー・ボールで迎撃するしかないな。
ナレーション(カオス):そして、なんとかワームを片付ける事に成功した。
セロン:あ、プレイヤーがもう中断するそうです〜。
イアイドー:根性の無い・・・もっとやらないのか?
アレックス:もう寝る時間だとよ。
モウファス:よく分からんが、これを書くのに1日かかっとるみたいじゃぞ。
ゴスモグ:おそ過ぎだな・・・
イアイドー:チャットに夢中になりすぎだな。更新の方に集中できるようで無いと立派な管理人になれんぞ。
アレックス:まったくだな。
モウファス:しかも昼寝に時間を使ってるのが無駄じゃのう。
ゴスモグ:しょせんはこういうやつなんだろうな。
ナレーション(カオス):こいつら・・・本題の前後の方が賑やかな気がするな・・・
天の声(リブラスルス):そういう奴等なんだろうな。
セロン:そういうわけで、今日はここまでです。またね〜〜!

−終了−

天の声(リブラスルス):あの・・・今回やたら出番なかったんですけど・・・
 
 

勇者データ
(10/16・第2回目)


イアイドー(強さと機敏さ以外は頼れない戦士・でもちょっとは使えるようになった?)
H384
S315
M74
L61
鉄兜
胴着
金属ズボン
レザーブーツ
スモール・シールド
「遺骨に新たな生命を」

暗黒のマント(アクセサリー)
強さ:63/63
機敏さ:84/84
賢さ:55/55
生命力:42/42
耐魔法力:57/57
耐火力:59/59
F:エキスパート(8)
N:エキスパート(8)
P:アーティザン(6)
W:クラフトマン(5)
アレックス(メンバー最強の魔法使い・ラーの鍵を武器にしたごく珍しい存在?)
H398
S254
M102
L57

レザーチョッキ
レザーズボン
金属ブーツ
ウッドシールド
サムライ・ソード
強さ:58/58
機敏さ:68/68
賢さ:62/62
生命力:51/51
耐魔法力:47/47
耐火力:50/50
F:エキスパート(8)
N:アデプト(7)
P:アーティザン(6)
W:アーティザン(6)

 

モウファス(あいかわらず食糧庫な医者・成長してる?)
H391
S263
M99
L58
つの兜
レザーチョッキ
レザーズボン
レザーブーツ
小型杖
兎の足
飛び道具(手裏剣・矢)
チーズ発酵空間
林檎畑
井戸水
もも肉薫製箱
強さ:60/60
機敏さ:53/53
賢さ:54/54
生命力:59/59
耐魔法力:45/45
耐火力:60/60
F:エキスパート(8)
N:アデプト(7)
P:アーティザン(6)
W:アーティザン(6)
ゴスモグ(緑のブーツで荷物持ちに転職したのか暗黒僧兵兼魔物肉監査役・生命力とマナに泣かされ)
H390
S243
M98
L61
レザーチョッキ
レザーズボン
緑のブーツ
コンパス
飛び道具(手裏剣・矢)
スクリーマーの肉薫製箱
完全スクリーマー肉権を確保。さすがにワームは却下。
強さ:59/59
機敏さ:51/51
賢さ:61/61
生命力:45/45
耐魔法力:61/61
耐火力:69/69
F:エキスパート(8)
N:アデプト(7)
P:アーティザン(6)
W:アーティザン(6)
 

 

ここで登場した魔法

ポイズン・フォウ(毒矢呪文)
 

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