Minders 用語辞典
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あ行
 
IE(あいいー)
 →Interhead Exploder

IBM(あいびーえむ)
 I'm Believing Meの略とされる昔からある有名企業。
 PC-Bossなど、過去多くの功績もある。
 影でなにか行動しているのではないかと思われる。

iMuc(あいまっく)
 Appla社が発表したパソコンの一種。
 爺さんチップが導入されており、なおかつ、独特のデザインで人々を惹き付けたらしい。
 発表されてからと言うものの、色違いの家族が増えた。

Outlock Expose(あうとろっく えくすぽーず)
 Maclasoft社製メーラー。
 数多くの豊富な機能とひきかえに、数多くのウィルスの影響を受けやすい機能がついている。
 基本的なOSでデフォルトで搭載されているらしい。

activeXX(あくてぃぶえっくすえっくす)
 Maclasoftの技術。
 クライアント側とサーバ側でWWWを活発にできるらしい。
 当然Maclasoft製品がないとならないし、さらに安全にクラッキングできるようになっている。
 JAWAに対抗できると自負している。

Appla(あっぷら)
 カラフルなモミジを象った特徴的なマークが有名な会社。
 結構個性的なOSを出しているが、ハードは自社製のみ。
 過去すばらしい事を数多くこなしていたが、最近はMaclasoftの軍門に下る一歩手前。

e-wane(いいわね)
 Botec社考案のiMucそっくりなパソコン。
 当然のようにApplaに訴えられた。
 ちなみに20箇所以上似過ぎている所を指摘されたらしい。

Interhead Exploder(いんたーへっど えくすぷろーだー)
 Maclasoft社製ブラウザ。
 与えられた豊富な機能の見返りに散々穴が空いている。
 なお、Mindersでは外そうとするとかなり危険らしい。
 さらに、他社のアプリケーションがあると、まず不具合を起こす親切な機能まで付いている。

Visual系Basic(う゛ぃじゅあるけいべーしっく)
 Maclasoft社がかなり押し進めている言語。
 過去他の会社から奪って来た技術である事は言うまでもない。
 外見にこだわりがあるらしい。

virus(うぃるす)
 生命体に付着して数を増やす・・・ではない。
 この場合、Mindersの真の機能を引き出す他者考案配付型のもの。
 基本的に自己実行型が多いが、中にはユーザーが開いて始めて作動するのもある。
 なお、Maclasoftはこれらの開発に関してはやや容認している傾向がある。
 なぜなら、IEやOE等、MS製品を媒体とするタイプがかなり多いからだ。

Walliam.H.Kates(うぉりあむ・えいち・けいつ)
 MaclasoftCEOのち会長になったなくてはならない存在。
 愛称はBall Katesなのであるが、何故か登録商標されている。
 得意技は買収・脅迫・宣伝など多数。
 ちなみに億万長者でシアトルに豪邸がある。

AMS(えいえむえす)
 Anti MaclaSoftの事らしい。
 どうもどこかの他社と似通った部分があるとかないとか。

Excess(えくせす)
 Maclasoft社製表計算ソフト。
 ある程度大きくなると表が複雑すぎると警告する異例の存在でもある。
 ファイルサイズを異様に大きくする魔法や、三日三晩苦労して作ったデータを
 保存できなかったとして水の泡にする事ができる。

XP(えっくすぴー)
 →Minders XP

X-wax(えっくす-わっくす)
 Maclasoft社製ゲームハード。
 見た目が異常だが、ネットワーク対応の高機能・高画質のものらしい。
 裏ではApplaの技術が用いられているという噂もある。

NT(えぬてぃー)
 →Minders NT

Me(えむいー)
 →Minders Me

MS(えむえす)
 →Maclasoft

MSN(えむえすえぬ)
 Macla Soft Networkの略。web上でさまざまな技術を提供するが、見返りとして個人情報を奪う。
 実はKatesが絶対に流行らないと思ったインターネットが広まったので対抗した作品。
 なお、自社製ブラウザのセキュリティレベルを高にすると、MSNサービスが受けられなくなる。

エラー(えらー)
 Mindersはデリケートなので頻繁に起こる。
 基本的にユーザーの責任にされてしまうよう設定されている。
 時々二重、あるいはそれ以上発生する事がある。

OE(おーいー)
 →Outlock Expose



か行
機能(きのう)
 Maclasoftがもっとも重視するもの。他社とやたらと比較するが、どうでもいいものが多い。
 却って無意味に重たくなったりするが、ちっとも意識しない。
 もちろん、豊富な機能はヘルプにも現れている。
 なお、ユーザーが喜ぶ機能はそれほどないらしい。

95(きゅうじゅうご)
 →Minders 95

98(きゅうじゅうはち)
 →Minders 98

脅迫(きょうはく)
 自社製品の売り込みに使うKatesの戦略の一つ。
 過去からずっと各社に行っており、今ではいつもの事と思われている。
 なお、当の本人は脅迫している事に気付いてない事が多い。

Kates(けいつ)
 →Wolliam.H.Kates

毛玉(けだま)
 Katesの別名。筆者が適当に言っているだけである。

誇大広告(こだいこうこく)
 Maclasoftではちょっとした広告。
 噂によると開発費の8割を広告にまわしているとまで言われている。
 もちろん、都合の悪い所は絶対に含まれていない。
 なお、通常付いていて当たり前の機能をさも凄そうに言う事が多い。

こちらでは再現していません。おたくのハードが問題でしょう。(こちらではさいげんしていません。
 おたくのはーどがもんだいでしょう。)
 Maclasoft、サポートセンターに連絡するとくれる言葉のうちの一つ。
 自分達の環境では確認されていないからユーザーの環境に問題あると親切に教える。
 まれに自社製品に対してもこの言葉を放つ事があるらしい。



さ行
サポートセンター(さぽーとせんたー)
 ここでは特にMaclasoftの事を指す。
 どんな異常でも二つ三つの言葉で適格にユーザーに指示を下す。
 なお、物によってはかなり時間を掛けるらしいが、結局はマニュアル通りの言葉で帰ってくる。
 ちなみに有料で、平気で数万かかる。

Sary(さりー)
 魔法使いではない。れっきとした大企業である。
 電器製品を主体にかなり大手に幅をもち、あらゆる物を作って来た。
 PS(Pray Studiam)でX-waxと戦いを繰り広げている。

SON(さん)
 どこかの息子の会社。
 優れた技術力を持っており、Macrasoftと敵対している。
 有名なのはJAWA。独自OSまである。

爺さん(じいさん)
 iMucで有名になった、Noterola社製のCPUの名称。
 老人特有のせっかちさをフルに利用している。
 ちなみにこのCPU以上でないとMucOS Vは扱えない。

JAWA(じゃわ)
 どこかの息子さんの顎をベースにした技術。
 高性能でかなり人気がある。
 Jawa Scriptとしばしば混同される。

仕様(しよう)
 →それは仕様です。

Sintel(しんてる)
 別に死んでいるわけではない。
 旧型のチップを限界以上に周波数でぶんまわすCPUを作るのが得意。
 ちなみに裏では他企業の技術をこっそり入れているらしい。

Steel Woznick(すてぃーる うぉずにっく)
 Jobeの親友。彼もまたApplaに貢献している重要人物。
 その思想は天才とまで言われている。
 現在別分野にもその情熱を注いでいるようだ。

Steel Jobe(すてぃーる じょうぶ)
 Appla→NeXTRa→Applaとあちこち忙しく走る人。
 カリスマと独特の発想、さらに雄弁さで人々を魅了している。
 親友にSteel Woznick、Ball Katesなど。

スパートボタン(すぱーとぼたん)
 Minders95から付けられた便利なボタン。
 クリックすると左下からにょきにょき項目が出てくる。
 ちなみに厳密にはボタンのすぐ上の項目(Mindersの終了)の事を指すとか、指さないとか。

セキュリティ(セキュリティ)
 データを保護し、他者の侵入を拒む事を指す。
 ただ、Maclasoftはあまりこれを重視する事は好んでいないようだ。
 なぜなら、セキュリティレベルを高く設定すると自社ブラウザでの閲覧ができなくなるからである。
 なお、Mindersではほとんどがセキュリティの弱さを実証していたが、
 XPのHome Editionでは簡単に他者に遠隔操作できるようになった辺り、機能面重視である事が伺える。

それは仕様です。(それはしようです。)
 Maclasoftのサポートセンターにエラーが発生した時などに聞くと大抵手に入るお言葉。
 大半のエラーの原因が仕様であると言う事である。
 もちろん、悪いのはハードか、ユーザーのどちらか。
 →類語:こちらでは再現しておりません。おたくのハードが問題でしょう。



た行
現在登録されている単語はありません。


な行
2BNET(にーびーねっと)
 有名なニュースサイト。
 各社の動向や、いろいろな出来事に対して適格に情報を出す。
 ダウンロードサイトとしてもデータが豊富。

Ningendo(にんげんどう)
 人とは何であるかと言う事にやたら力を注いでいる会社。
 ゲームメーカーであり、かつて一世を風靡した。
 現在も色々ブームの火付け役にはなっているようだが、まだ踏み込みが甘い。

NeXTRa(ねくすとら)
 Applaにいた人間が離れて作った会社。
 特にSteel JobeとWoznickの二人が主役。
 結局Applaが取り込んだ。
 ReOSは世界を驚愕とさせ、さらにMindersに無断流用される事になった。

Netscope(ねっとすこーぷ)
 世界的なブラウザ、Netscope Navigaterを作った会社。
 正統JAWAの一角でもある。
 何度もMaclasoftに狙われていた。



は行
バグ(ばぐ)
 大抵が仕様である場合が多い。
 ユーザーが最も誤解するらしい。

PS(ぴーえす)
 →Pray Studiam

PPC(ぴーぴーしー)
 日本語だと人々集中サークルと呼ばれる怪し気なCPU。
 68kgから心臓移植のような変化を打ち出した。
 現在は爺さん等にもっと進化している。

Pray Studiam(ぷれい すたじあむ)
 Sary社が作ったゲームハード。
 ディスクを使った高性能・高画質のもので、今の所世界でもっとも人気がある。
 X-waxを敵視している傾向がある。

ヘルプ(へるぷ)
 Mindersにはなくてはならない機能である。
 別名イルカ召喚とかわんこ召喚とかとも言われる。
 なお、ヘルプのイルカは日常的な疑問や悩みも解決してくれるとか、してくれないとか。
 特にイルカはずっと辺りをうろちょろして集中のし過ぎを妨げたり処理の負担を増やしてくれる。
 ちなみに、便利な機能の一つにヘルプのヘルプと言うものまでついている。

Penkiam(ぺんきあむ)
 Sintelの一番力を注いでいるCPU。
 ただ、その技術は一歩古く、機能の拡張は随分と地味な物であった。
 発熱力の高さ、電力の消費量はかなりのものである。

Ball Kates(ぼーる けいつ)
 →Walliam.H.Kates

Boss(ぼす)
 当時使われていて、今では枯れようのないOS。
 IBMのPC-BossやMaclasoftのMS-Bossなどがある。
 ちなみにCUIで、現在は使っている人はほとんどいない。

Bossの呪い(ぼすののろい)
 Minders系統にずっと付きまとっているもの。
 XPになってようやく離れたらしいが、まだ未知である。
 得意なものは8.3文字。



ま行
Minders(まいんだあず)
 精神を乗っ取る作用があるのではないかと囁かれるOS。
 世界で最もアップグレード価格が大きいとされる。
 ちなみに各社が値段を下げたりしている中で、ほぼ唯一値段が変わっていない。
 その機能のほとんどがクラッカーに喜ばれるように作られている。

Minders XP(まいんだあず えっくすぴー)
 現在最も最新のOS。その実体は2000のマイナーバージョンアップ(NT5.1)である。
 Home Editionには簡単にネットワーク経由で相手に遠隔操作ができるようにできている。
 これまたクラッカーにはうってつけのOSになっている。
 ちなみにXPはexpenseの略である。

Minders NT(まいんだあず えぬてぃー)
 ビジネス向きでサーバにすると有効とされている堅牢なOSらしい。
 実質一ヵ月に一回程度にしか落ちないと評判である。
 なお、Work Stationは二行しかコードが違わないと言われている。
 ちなみに、NTはNot Thinkの略である。

Minders Me(まいんだあず えむいー)
 98の正統後継OS。ただし、総合的性能は圧倒的に98を下回る退化OSである。
 ちなみにMeとはMillion edictの事である。
 なお、当時98からアップグレードを希望していたのはたった3割であったらしい。

Minders 95(まいんだあず きゅうじゅうご)
 世界をパソコンブームに巻き込んだと言われるOSだが、厳密には間違っている。
 実際はMinders3.1+IE4.0とも言われている。
 なお、「初心者にも30分で使える」「あの有名人も使っている」とのフレーズで
 かなり出回ったが、その事に付いてサポートが大混雑に陥ったようだ。

Minders 98(まいんだあず きゅうじゅうはち)
 このOSが出る直前まで、裁判ざたになっていたMaclasoftが脱出に用いていたとも言われる。
 市場を独占してないと言いながら、98を出荷停止にしたら産業界が大打撃を受けると言う
 奇妙な論理で逃げ口上を計った歴史に残るOSであろう。

Maclasoft(まくらそふと)
 昔は小さな会社であったが、Katesの力で現在世界最大の会社になった。
 あらゆる会社を飲み込んでおり、中には教科書の著作写真の権利を預かる所まである。
 現在最もユーザーから文句を言われている企業でもある。
 主流製品はMinders。

Muc(まっく)
 Appla社が力を入れている一社製独自OS。またはハード本体を指す。
 そのデザインは独特で、魅了される人も多い。
 なお、GUIは他社の許可を得て使っている。
 Muc OS Vは旧型のマシンでは扱う事すらできない。



や行
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ら行
Limix(りみっくす)
 Anixの無料OSの一種。大学生が考案したらしく、オープンソース。
 現在かなり人気があるが、実際使っている一般のユーザーは少ない。
 Maclasoftが思いっきり敵対している対象でもある。

68kg(ろくはちけーじー)
 昔Mucに使われていたCPU。
 現在でも使っている熱心なユーザーもいるらしい。

 


わ行
Wordy(わーでぃ)
 Maclasoft社製ワープロソフト。
 数KB程度のファイルをMB単位に変換する能力がある。
 さらにマクロと呼ばれる機能であっという間にあちこちにウィルスを散布できる。


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